大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる本が凄い!最強の経営学入門書はこれ
神戸大学経営学部などの3年次編入試験対策に経営学の入門書を探している方、あるいは、院試のために経営学の入門書を探している方におすすめの経営学の入門書、大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる [ 高橋 伸夫 ]のご紹介です!
こんなに分かりやすい経営学の入門書があったとは
この本、これでもかというほど経営学が分かりやすく書いてあります。
それでいて、内容はかなりちゃんとしている。神戸大学経営学部の3年次編入試験や名古屋大学経済学部の3年次編入にも対応できるとして話題のこの本ですが、
誇張なく本当に経営学部で4年間で学ぶ内容がざっくり短時間で学べてしまうことに驚き。
コスパのリミッターがぶっ壊れているとしか思えません。笑
とにかく分かりやすい、内容しっかり、三年次編入・院試にも対応できる、最強の経営学入門書です。
※全ての方が対応できる訳ではありません。実際に手にとって勉強してご自身で判断してください。
この本が経営学の入門書として優れている理由
まず一番は経営学に必要な基礎知識がたった一冊の、英単語帳サイズにまとめられている点でしょう。
全体で200ページ程度の軽いボリュームでサイズもコンパクト、なのに内容が濃い。れっきとした経営学の入門書として読み応えのある本です。
それでいて解説はめちゃくちゃわかりやすい。初学者に向けて書かれていることもあってか、文理問わず驚くほどスラスラ読めて10時間かからず読破してしまいます。
京大MBAの経営学の問題やその他地方旧帝大の院試の経営学問題にも噛み付いていける知識が付きます。(もちろんこれだけでは確実な合格は難しいかもしれませんが)
とにかく、3年次編入にしろ、院試にしろ、経営学の最低限の知識を最速で身につけることができる良書といって間違いありません。
もう一度この本の利点をおさらい!
まず、内容がコンパクトで解説がめちゃくちゃ分かりやすいこと。
その上、質が高く経営学の入門書として申し分ないこと。
加えて、神戸大学経営学部の3年次編入試験やその他経営学を用いる3年次編入試験、院試にも食らいついていける経営学の基礎知識を養成できる点において大変優れている良書であると考えられます。
まとめ
経営学の入門書として大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる [ 高橋 伸夫 ]は最高の本であると言えます。
3年次編入や院試で経営学を使う方にもおすすめの経営学入門書でした!